私たちがよく口にしがちな【頑張る】というコトバ。

何気なく使っていますが…その実態は?

「頑張る」を分解すると?

【かたくなに・(気を)はる】

という意味になります。

歯を食いしばって気を張って得たい結果を得ることは

一見美談だし、すごーい!って褒められそう。

そんなイメージがあると思うけど…

あまりにも「頑張る」「頑張る」「頑張る」

強く念じすぎると身体がこわばってきます。

実験として、何度も繰り返し唱えてみてください。

徐々に力んでいくのを感じることができます。

言葉と身体って面白いですよね!

無意識への刷り込み?

身体が反応してしまうくらいですから

必要以上に「頑張る」を意識するのは注意が必要です。

これを潜在意識という無意識の目線で捉えると

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潜在意識ちゃん
  すごい成果を出すには
 すごくすごく歯を食いしばって
 苦労しなきゃいけなーい!。

というイメージが勝手に刷り込まれている可能性があります。

成功と苦労がセットになっているパターンですね!

なので、いつの間にか簡単に成果は出せない。

努力と我慢の先にしかすごい結果は得られない。と思い込んでいます。

努力と我慢なしに出た結果も受け入れられず、打ち消してしまいます。

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こんきち
エーーーー!!!
じゃあ、どうしたらええねん!
頑張らなかったら何もできんやん。
ボケーっとしてても
結果が出たりせんやろ!?
お金が入ってきたり、
恋人ができたりはせんやろ!?

と、思ったそこのあなた!

【頑張らなきゃ症候群!認定!笑】

とても素直で、努力家な証拠です。

本当に夢中なことは頑張ってない

ただ、ちょっと思い出してみてください。

ついついやっちゃう、ゲーム。ついつい読んじゃう、漫画。ついつい見ちゃう、youtube。ついつい食べちゃうお菓子。

頑張ってやってますか?

頑張らなくても、ゲームはクリアするまでやってしまうし。頑張らなくても、漫画は読破しちゃうし。youtubeはずっと見ちゃいませんか?お菓子だってなぜか食べちゃってます。笑

そりゃ、そーだろう!と言われそうですが、

頑張らなくても得たいものをしっかり得ていますよね?

本当に得たい感覚や感情が決まっていて、

欲求と行動がリンクしていると頑張るという意識はないのです。

頑張らないと出来ないのは?

では、気を張らないと出来ないことはどんなことでしょう?

1.求めている感情や感覚とやっていることが繋がるイメージが湧かない場合。

2.求めていないけど、固定概念に縛られたり、人の評価のために実行している場合。

3.生活のために仕方なくしている場合。

などでしょうか。

1.の欲求と行動がリンクしていない場合は、このリンクが繋がるかどうかを検証してリンクする場合は腑に落とすことができればやりたいこと。に変わるかもしれません。

検証したけど、どうにもこうにもリンクしない。

腑に落ちないのであれば、欲求が満たされる選択肢を選んでみましょう。

生きるためには致し方ない!という場合もありますが、かれこれずっと頑張り続けている!という自覚がある人は「頑張ること」ではなく「夢中になってしまうこと」を意識的に選択してもいいのかもしれませんね!

その方が良いパフォーマンスが出来るのはいうまでもありません。

まとめ

  • 頑張るは「頑なに気を張ること」
  • 頑張る意識が強すぎると成功体験と苦労がセットになってしまうかも。
  • 欲求と行動がリンクしていると頑張るという概念ではなくなる。
  • 「夢中になる」感覚を選択できるとパフォーマンスが上がる!

誰にも求められていないけど、ついついやってしまう。

そういうものの中に才能が眠っているのかもしれません。

求めているものと行動がマッチしているか検証して楽しみながらアクションを起こし続けて行きましょう♬